神さま。

神さま?守り神?

赤ちゃんが初参りをするけれど、あれは、赤ちゃんの成長を祈るものだけど、
その街、その土地の守り神さまに、挨拶という意味もあるのかなぁ?

日本のひとは、宗教というより、古くからのしきたり、ならわし、いろいろなところで、土地?かなぁ?神さまがおられるようだよね。

実家の敷地に、石でできた、あらがみさま?漢字の書き方がわらないけど、お祀りしてある。
子供のころ、お祖母ちゃんに聞いたのが。
悪さをするものから、守ってもらうえるから、あそこに、建ててある、とのこと鬼門に建ててある。

季節ごとのお供えを、家の各所のところにおくが、あらがみさまのものは、家のなかの鬼門にの位置においてあった。

土地の神様、氏神、近くの神社、いろんなかたに、守られてくらしていると、思う。
結婚してこの街に来て、近くの神社にお参りして、挨拶して、子供が産まれて、こちらの神社に初参りした。毎日の身近で守ってくださる神さまだとおもっている。
こうして、この街の土地、神社の神様にお守りさらているから、暮らしていけるとおもう。

いろんな人に感謝は、大切だけど、住まわせていただける。この土地にも感謝して、行くことが良いとおもう。